101: 名無し 2012/06/16(土) 22:53:15.09 0
チュニジア人ってフェニキア人の生き残りなのかな?

104: 名無し 2012/06/17(日) 08:40:32.16 0
>>101 
アラブ人とベルベル人の混血だろ。 
生き残ったフェニキア人は全員奴隷にされたようだし、強制移住させられたんじゃないか?

103: 名無し 2012/06/17(日) 06:12:26.66 0
後のヴァンダルを見る限りローマが強引にカルタゴを制圧したのは防衛上やむをえなかった面もあるような 

105: 名無し 2012/06/17(日) 08:55:07.64 0
>>103 
あれはヴァンダル族に軍船を奪われたローマが間抜けなだけさ 
制海権を握っている限り、大した脅威ではない 
ただ、北アフリカは西に大西洋、南にサハラ砂漠と接しているため 
防衛が容易だから、取れるなら取っちゃった方が良いよね

106: 名無し 2012/06/17(日) 09:53:02.66 0
流れ的には、 

ベルベル人(北アフリカ先住民族) 
 ↓ 
フェニキア人の植民(カルタゴ) 
 ↓ 
抗争(カルタゴ⇔ヌミディア(ベルベル人)) 
 ↓ 
カルタゴ滅亡 
 ↓ 
ヌミディア、ローマに屈服、属州化 
 ↓ 
ヴァンダル人(ゲルマン)侵入←押し出される←フン族侵入 
 ↓ 
ヴァンダル王国 
 ↓ 
いろいろあって、アラブ人(イスラム帝国)支配下に

107: 名無し 2012/06/17(日) 10:05:14.02 0
ジダンはベルベル人なんだね 
結局、先住民族は残るんだ 

そうすると、インド植民地化過程にも似ているような 
・カルタゴ=ポルトガル・フランス 
・ローマ=イギリス 
・インド人=ベルベル人

108: 名無し 2012/06/17(日) 10:40:28.55 0
インドの場合はそもそもインド・アーリア人自体が侵略者な気が……

109: 名無し 2012/06/17(日) 11:03:44.05 0
ローマがカルタゴを失うのは軍事的脅威というより 
穀物の喪失を意味しており、実際ヴァンダルにカルタゴを押さえられて 
ローマは食糧難に陥った。 

113: 名無し 2012/11/03(土) 20:48:29.29 0
スペインにあった植民都市サグントゥムはギリシア系かフェニキア系かどちらなの? 
吉川弘文館の世界史年表・地図ではフェニキア系とあったけどWeb検索ではギリシア系と見かける 

興亡の世界史03 通商国家カルタゴにはP300に、「サグントゥムをギリシア系都市と主張する史料(アッピアノス等)もあるが、間違いらしい」の一文も

114: 名無し 2012/11/05(月) 17:28:43.12 0
ケルティベリア人が築いたのをフェニキア人がのっとって、 
さらにギリシャ人がのっとったんじゃね

115: 名無し 2012/11/05(月) 19:20:00.60 0
場所からいったらイベリア人なのかと思ってた

117: 名無し 2013/01/24(木) 08:26:59.15 0
フェニキア人がアフリカ大陸を1周したって話はロマンがあって好き

118: 名無し 2013/01/24(木) 16:54:18.38 0
カメルーンでゴリラを発見したりな

121: 名無し 2013/01/25(金) 18:39:54.15 0
アゾレス諸島にタニトの神殿があるってことはカルタゴがここまで交易路を持ってたってことだよね? 

アフリカ沿岸やイングランドまで行くより航海技術が必要だと思うんだけど

122: 名無し 2013/01/28(月) 20:32:35.70 0
>>121 
それがあったということだよね。 
凄いよフェニキア人は。

130: 名無し 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
フェニキア→カルタゴ→ベネチア→スペイン→オランダ→イギリス→アメリカ 

カルタゴは滅んだが、その末裔は世界を席巻した。 
逆に勝利者だったローマは跡形も無い。

131: 名無し 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>130 
いや、それは違う 
ヨーロッパ世界は、常にローマ帝国を復活しようとして 
少し成り上がれば、カエサルの称号をつけるぜ 
フランク王国、神聖ローマ帝国、ロシア帝国

133: 名無し 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 0
>>131 
名前だけ残ったって意味が無い。重要なのは中身、精神だよ。 
金こそ全てというカルタゴの思想は今や全人類の宗教だが、 
それを嫌い滅ぼしたローマの精神は残っていない。

135: 名無し 2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN 0
ローマの精神と言うことで言えば、西は確かに名前だけ残った感じだけど、 
古代ローマ→(東西分裂)→東ローマ→オスマン帝国 
っつうことで、時代時代で形を変えつつきっちり20世紀まで生き残ってますよ

137: 名無し 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
カルタゴの隣にヌミディアとかいう国があったわな。ヌミディアはカルタゴの文化に憧れてて、なんとかカルタゴを自分の物にしようと思っていた。
第二次ポエニ戦争の後、カルタゴがローマの許可がないと戦争ができないのをいいことに、ヌミディアはカルタゴの領土をちまちまくすねていく。 

領土を取られたカルタゴがキレて戦争をふっかけて、それが第三次ポエニ戦争につながっていく。 

まあ、ヌミディアは「カルタゴの文化はヌミディア起源」みたいなたわごとは言わなかったがな。

138: 名無し 2013/09/23(月) 15:40:59.39 0
>>137
当時そんなこと言っても誰も相手にしないし、文化の起源なんて学者しか意識してなかったろう。 
第三次はヌミディアよりローマの陰謀的な側面も強いしな。

151: 名無し 2013/10/26(土) 01:33:48.28 0
ディズレーリの『Coningsby』によれば、ハノーバー王朝期の英国は、ヴェネチア共和国の憲法を丸写しにして作られた。 

カルタゴ→ヴェネチア→ハノーバー朝英国 

スフェス→ドゥーチェ→王(女王) 

参事会 →十人評議会→内閣 

最高会議→貴族大評議会→上・下院 

カルタゴとその後継国ヴェネチアは、その頂点に約300の貴族階級が君臨する金権寡頭権力体制(プルート・オリガルキー)だった。 

ヴェネチアは、キリスト教ヨーロッパ社会とイスラム世界の商業貿易、金融の独占を志向した。しかし、コロンブス以降の大航海時代の開幕は、ヴェネチアの地政学的優位を終わらせた。 

ヴェネチアの黒い貴族は、いち早く拠点をロンドンに移す計画を立て、16世紀初頭からほぼ200年かけてハノーバー朝を成立させた。

152: 名無し 2013/10/27(日) 14:04:24.00 0
>>151 
陰謀論かなんか知らんが、カルタゴにもヴェネツィアにもあった「拒否権を持つ民会」 
はハノーバー朝の何に相当するんだ? 

あと、カルタゴもヴェネツィアも「自国語が喋れない大親玉」は滅亡に至るまで持ったこ 
とはないぞ。

153: 名無し 2013/10/27(日) 14:15:18.92 0
カルタゴを滅ぼした共和政ローマの元老院議員も300人だな 
まさしく金権寡頭制だ

161: 名無し 2013/12/08(日) 14:14:19.75 0
カルタゴがどうこうではなく、チュニスあたりの地の利が良いということだね。

162: 名無し 2013/12/23(月) 17:39:18.24 0
「興亡の世界史」の記述だと、チュニジアあたりはスペインの銀を東地中海に運ぶ時に必ず通る場所だったみたいだな。 
シチリア島の東を通るのはおっかなくて出来なかったみたいだ。

164: 名無し 2013/12/27(金) 23:13:04.13 0
なんでチュニジアは発展してないんだろう

165: 名無し 2013/12/28(土) 09:20:29.18 0
>>164 
1人当たりのGDPはアフリカでは有数だけどね。 
ただ資源が乏しいから観光立国になってる面はある。

168: 名無し 2014/01/26(日) 00:44:58.51 0
カルタゴってえと人身供犠が連想されるんだが、そんなに派手にやってたんかいな? 
まあ、ローマもやってたみたいだし、あんまり非難されることじゃないとは思うが。

179: 名無し 2015/03/02(月) 20:16:47.48 0
>>168 
>まあ、ローマもやってたみたいだし、あんまり非難されることじゃないとは思うが。 

やってたら避難せんだろ 
剣闘士も人身御供みたいなもんだろと言われればそれまでだが

169: 名無し 2014/01/26(日) 01:22:10.24 0
トフェトが実際に幼児犠牲をやってたかは 
まだ結論出てないんでしょ?

171: 名無し 2014/02/16(日) 01:43:25.21 0
>>169 
学会的にはともかく、自分的にはやってたと思ってる。大規模なものじゃなかったにしてもだ。 
なんでそう思うかっていうと、ペルシャの王様から、戦争協力の依頼と一緒に「人身供犠の禁止」ってお触れが出たことがある。禁止されたってことはやってたってことだろ。 
とはいえ一方で、親都市のティロス(だっけ?)で人身供犠の話を聞かないのも不思議だな。

180: 名無し 2015/03/02(月) 21:00:59.63 0
カルタゴの人身御供より、むしろスパルタのほうが酷いと思うがなぁ 
赤ん坊を長老たちの集まる集会所で検査して、強壮となる見込みがなければ山の穴に捨てるとか・・・

185: 名無し 2015/03/22(日) 23:40:26.12 0
ポエニ戦争で虐殺しまくったローマ軍より全然マシだろ。

186: 名無し 2015/03/23(月) 20:50:15.32 0
>>185 
世界残虐史の残る蛮行だな。

192: 名無し 2015/03/25(水) 15:13:03.56 O
何でローマはカルタゴを憎んだんだろう。

193: 名無し 2015/03/25(水) 18:38:45.07 0
ハンニバルのせいだろ

194: 名無し 2015/03/25(水) 20:19:45.27 0
ヴァンダル見ても分かるようにローマがカルタゴを踏み潰さないとカルタゴがローマをヒャッハーすることになる。 
ローマとカルタゴは殺るか殺られるかの瀬戸際。

199: 名無し 2015/03/29(日) 09:41:05.40 0
とあるコラムで、カルタゴについて 

・過去の大戦で敗北し、平和国家として経済発展を目指した 
・経済的脅威として見られるようになった 
・大国の存在を危険視し、国防の重要性を叫ぶ者が現れた 
・国民から好戦的であるとして非難された 
・次第に大国の圧力に押されるようになった 

っていう風に書かれてたけど 
本当にそんな「どっかで聞いたような」感じの国だったの?カルタゴって

201: 名無し 2015/03/29(日) 22:02:48.04 0
カルタゴ取り潰しの最大要因はローマとの条約で禁止されてた 
軍船を隠し港を作ってそこで大量に建造してたこと 

これがバレたことでそれまでカルタゴを尊重していたローマ人が絶対に殺すモードになってしまった

202: 名無し 2015/03/29(日) 22:51:52.00 0
なんか農業国家にしては変に物騒だし 
軍事国家にしては国民皆兵ができてないしで 
国家ビジョンが半端だった事が失敗の要因かもな

205: 名無し 2015/03/31(火) 07:07:47.62 0
国を内陸に遷すって以外に 
ローマの自治権付き属州として生き残る道は無かったのかね

208: 名無し 2015/04/04(土) 14:47:04.01 0
>>205 
第二次ポエニ戦争までならアフリカの強国として生きる手段はいくらでもあった 

まああったからヌミディア嗾けてローマがカルタゴ削るし 
それにキレたカルタゴが暴走してしまうのだけども 

第三次はちょっと外交に問題があった

220: 名無し 2015/10/15(木) 22:38:50.48 0
アフリカに移れるならそれがベストやね 
アフリカ黒人に文明を伝授し、 
ブラックアフリカを他の文明圏と同じレベルに高める

223: 名無し 2015/10/16(金) 15:11:49.32 O
>>220 
東アフリカと西アフリカ、 
どちらにするべきか

225: 名無し 2015/10/17(土) 19:48:19.22 0
東アフリカの方が、地中海世界やエチオピアとのつながりが保てそう 
西アフリカだと衰退して歴史の闇に埋もれそう

226: 名無し 2015/10/18(日) 17:53:58.72 0
西アフリカだと大航海時代にいきなり飛躍のチャンスだな 

そこまでもつかは問題

227: 名無し 2015/10/19(月) 10:51:32.39 O
アフリカの現地人に文明を媒介するためのものがあればいいんだが 
宣教師とか

231: 名無し 2016/01/01(金) 20:24:30.33 0
カルタゴを再起不能にするためにローマ軍が農地に塩を撒いたって俗説なんでっか?

232: 名無し 2016/01/01(金) 21:04:22.32 0
本当じゃないのか 
のちのモンゴル並みに徹底破壊した

233: 名無し 2016/01/01(金) 23:54:19.74 0
実証的な史料はない。

234: 名無し 2016/01/02(土) 02:56:18.03 0
まあ撒いたんじゃね 
農地をダメにする上で意味があるほどの量は撒けるわけがないが、気分的なもんで

235: 名無し 2016/01/02(土) 12:07:43.13 0
>農地をダメにする 
マジでやるなら何十万トンと塩が必要だろうな。ローマは破産必至・・・・ 
あと何人かのハンニバルに攻め込まれる方が、ずっと負担は軽そう。

236: 名無し 2016/01/02(土) 12:59:45.24 0
そう考えると塩が高価でなくなった頃に生まれた逸話かもね

237: 名無し 2016/01/02(土) 15:18:08.00 0
いや、逆でしょ。塩が高価だからこそそういう逸話にインパクトがあるわけで 
塩が高価でなくなった頃ならすぐ忘れ去られてしまうと思う

238: 名無し 2016/01/02(土) 15:24:24.45 0
でも塩撒くほど徹底したにしてはフェニキア時代の遺跡は現代まで残ってるんだよね 
さすがに墓はローマも尊重したのかね

240: 名無し 2016/01/02(土) 18:32:40.10 0
ローマ軍団では塩が通貨の代わりを果たして給料も塩で払われてたから 
実際にあったとしたら撒いた後でかき集めてる奴が絶対いたはず

241: 名無し 2016/01/02(土) 21:16:31.61 0
ローマは占領した都市に塩を撒く伝統的な儀式をしたかもしれないが、その対象あくまでも「都市」であって「農地」じゃない。 
「儀式」であって「農地を使用不能に」するためじゃない。 

塩を撒く → 農地を使えなくさせるためか!
というのは、はるか後世に出来た俗説じゃよ。 

242: 名無し 2016/01/02(土) 21:18:07.77 0
塩害じゃなくてお祓い的な感じかね

243: 名無し 2016/01/02(土) 21:39:47.61 0
土俵に塩を撒くのと似たようなもの

244: 名無し 2016/01/02(土) 23:10:42.66 0
そもそも古代ローマ人は塩害に関する知識を持っていたのかな?

245: 名無し 2016/01/03(日) 01:39:31.04 0
たぶんこの頃のローマ人にも塩害に関する知識はあったと思います。 

ポエニ戦争の戦費は塩への課税によって賄われていました。 
ここにいる人ならば説明は不要でしょうが、ローマ人にとって塩と言えば鉱塩ではなく、海塩でした。 
この頃のアフリカは砂漠化は現在ほど進んでおらず、実際に属州アフリカはローマ帝国の大穀倉地帯となります。 

ポエニ戦争の結果、ローマはかつてフェニキア人が作った製塩所を多数入手できました。 
(カルタゴ落城直後では、確実にこれから入手できます、といった感じですが) 

平時には、ローマは塩に対して税をかけるどころか助成金を出していたので、 
ローマ市民にとってこれからは塩が安くなります。 
(対アカイア同盟など、戦争自体はありましたが対カルタゴほどの規模ではないので) 

この辺を踏まえると、カルタゴ滅亡時に塩を撒いたのは、不毛の地にするためと言うよりは
札束をばらまく的なパフォーマンスに近いかも知れませんね……。

247: 名無し 2016/01/06(水) 13:07:22.44 0
のろいをかける儀式でしょ 
本当に農地を駄目にする時は農地に毒草をまく 
収穫するときに混じると大変なことになるから農地としての価値が下がる

248: 名無し 2016/01/09(土) 16:04:41.01 0
ローマが戦争で被害を受けたカルタゴ救済のために塩を贈ったのが 
歪められて伝えられたのではなかろうか。

250: 名無し 2016/01/09(土) 22:11:26.59 0
カルタゴの勢力圏には純粋にほぼ天日だけを使用する製塩所なら多数ありました。 
アフリカは気候条件が良いので人工池に海水を張るだけで塩が作れます。 
(ローマもそうでした。南欧はこのような遺構が残っている場所もあります) 

ただ、この方法では結晶が大きく成長してしまうため、キメの荒い塩しか手に入りません。
ブリテン島の泥炭など、燃料を使用して煮沸できれば、キメの細かい塩が手に入ります。 
(素焼きの壺に海水をどんどん入れて煮沸し、最後に壺を割って取り出す製塩法の記録があります) 
交易品としての塩の値段は、時代にもよりますがキメの細かさや色にもよるので 
生産コストは安いですが品質に劣り時間もかかる完全天日方式は中世ではあまり流行らなくなります。

256: 名無し 2016/02/01(月) 14:20:15.97 0
カルタゴの子孫がベネチアを建国した。

257: 名無し 2016/02/14(日) 17:24:51.15 0
>カルタゴの子孫がベネチアを建国した。 
アッティラに「残骸すら発見が困難」なほど破壊されたというアクィレイアの子孫だとも言われている。 
カルタゴもローマに徹底的に破壊されたというが、古代って「敵の町は根絶する」は常識だったのかも。

258: 名無し 2016/03/12(土) 22:20:36.04 0
>徹底的に破壊された 
それもまたありがちな俗説。 
建築魔のローマ人たちは何世代にもわたって自分たちの好みで街を作り替えたから、結果的に先住民の建築は残らなかった。

259: 名無し 2016/03/27(日) 00:24:18.24 0
高度な文化を持つギリシアではなく、 
驚異的な経済力を持つカルタゴでもなく、 
ローマが覇権を握れた理由は何?

260: 名無し 2016/03/27(日) 00:53:41.88 0
動員可能兵力が大きかったから 
さらにいえば、ギリシア世界とほどよく近くて農業技術・軍事技術・社会制度などを参照することができたから

261: 名無し 2016/04/10(日) 21:28:56.12 0
割と敗者に寛容なローマ人だがカルタゴにだけは容赦しなかったな

262: 名無し 2016/04/10(日) 21:37:37.45 0
カルタゴは当時のローマにとって大国過ぎたのでしょう 
民族的差異もおおきかったでしょうし

263: 名無し 2016/04/30(土) 17:31:29.02 0
ハンニバル・バルカ 
「いかなる超大国といえども、長期にわたって安泰であり続けることは出来ない。国外に敵を持たなくなっても、国内に敵を持つようになる。外からの敵は寄せ付けない頑健そのものの肉体でも、身体の内部の疾患に苦しまされることがあるのと似ている。」 


スキピオ・エミリアヌス 
「ポリビウス、今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち会っている。だが、この今、私の胸を占めているのは勝者の喜びではない。いつかは我がローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀愁なのだ。」 


ガイウス・ユリウス・カエサル 
「人間なら誰にでも現実の全てが見えるわけでもない。多くの人は見たいと欲する現実しか見ない。」

267: 名無し 2016/09/17(土) 13:06:09.68 0
よく日本をカルタゴに例える奴がいるけど 
戦力的に考えたら 
アメリカ=ローマ帝国 
日本=ダキア 
くらいが妥当だと思うんだが

268: 名無し 2016/09/20(火) 22:02:56.85 0
>>267 
後の覇権国と海戦で互角に渡り合ったこともあった(遠い目)・・・ 
ということからの連想だろう。

270: 名無し 2016/09/21(水) 23:07:11.50 0
>>267 
むしろ米国こそ、金の為なら何をやっても良いという、 
カルタゴの体制の継承者。

269: 名無し 2016/09/20(火) 22:38:49.08 0
幸か不幸か、現時点でもまだ歴史上最大の艦隊決戦の敗者ではあるからな 
いい加減どっかに派手にやってもらって汚名をバトンタッチしたいところ

271: 名無し 2016/09/22(木) 01:11:30.39 0
カルタゴノヴァ建設なんて呑気なことやってないで、 
ギニア湾のほうに移動するべきだった

273: 名無し 2016/09/22(木) 02:50:06.69 0
>>271 
カナリア諸島に移動するべきだった 
西暦77年に大プリニウスが書き残した博物誌の記録によれば 
カナリア諸島はカルタゴの航海者ハンノ(紀元前600年頃)の 
発見時には廃墟と巨大建築物があったけど無人であった

274: 名無し 2016/09/22(木) 03:03:54.99 0
>>273 
カナリアのグアンチェ語は数詞はベルベル語と一致するらしいが 
謎っぽいな 
スリランカのヴェッダ語みたいなもんかもな

286: 名無し 2016/12/02(金) 21:20:06.20 0
カルタゴが普通の国だったらローマなんて3、4回くらい滅ぼされてそう 

ポエニ戦争でも 
第一次は勝利を過信して海軍縮小して自滅するわ 
第二次はハンニバルが大活躍するけど、本国が支援せずまたもや敗北 
第三次は完全に武装解除され丸裸同然の状態でもはや手遅れ 

ローマが慢心しなかったのもカルタゴの失敗例があったからかも 
(といっても帝政中期以降はローマ人も堕落して戦わなくなり、ゲルマン傭兵頼みになるけど)

287: 名無し 2016/12/05(月) 11:48:40.74 0
つか、東ローマが1453年まで滅びず生きながらえたことが奇蹟的だろう

291: 名無し 2016/12/28(水) 16:57:24.08 0
ハンニバル名将とかいわれてるけどアルプス越えとか意味あったわけ? 
結局手持ちの軍ではローマ落とせないから直接攻撃してないで周り荒らしてただけだし

292: 名無し 2017/02/07(火) 15:02:28.66 0
手持ちの軍団でローマ攻撃は不可能の時点でハンニバルに勝ち目ないわな 
それどころかローマにはカルタゴ攻撃の余力があるんだから

295: 名無し 2017/02/26(日) 19:09:05.75 0
ハンニバルが率いてたのってほぼスペイン植民地から出した兵だろ?本国からも国家存亡の危機なんだから南仏に出兵すればローマは終わってたのにな 
商人国家だから他人の利潤になる勝利より敗北の方が望ましかったのだろうか

299: 名無し 2017/03/27(月) 18:22:00.39 0
>>295 
当時のカルタゴ目線で言うと 
戦争強硬派が勝手に戦争起こして、国家存亡の危機だから手を貸せよ、売国奴かよ 
ってのがバルカ一門 

んで無理無理ローマなんて滅ぼせないとタカをくくって放置してたら予想外にハンニバルが頑張った 
ローマの傘下に入るでもなく、ハンニバルという前例があるローマ人は次のハンニバルを恐れてカルタゴを潰した 
日和見なのは事実だけど当時のバルカ一門に肩入れしなかったというのは妥当な判断じゃねーかなあ

300: 名無し 2017/03/27(月) 18:31:13.33 0
そもそも現代の国家観でカルタゴを捉えられるのか? 
フェニキア人の大商人達が相互に契約を結んでできた、 
会館公所のような巨大な商業基地、 
そしてその富に群がる中小商人やその商人の雇われ人の集合体がカルタゴだったんじゃないの

301: 名無し 2017/04/03(月) 23:45:32.05 0
>>300 
軍隊も植民地も自治権も議会も持っている互助組織なら、それは国なんじゃないの?

302: 名無し 2017/04/04(火) 00:12:23.81 0
むしろ古代の割には現代の国家に近いのでは?

304: 名無し 2017/04/06(木) 03:13:42.27 0
現代の国家で類例は見当たらないけど 
他の古代地中海国家と比べてそんなに奇異というわけでもなさそうだけどな

305: 名無し 2017/04/06(木) 10:05:49.12 0
堺のような感じなのかな

311: 名無し 2017/05/30(火) 13:56:23.33 0
堺には近くないのか

313: 名無し 2017/05/30(火) 21:04:44.07 0
>>311 
堺は植民都市がないし、武装も堺防衛に限定されてるから。

314: 名無し 2017/05/31(水) 22:27:54.73 0
制限民主制で強力な海軍に植民地じゃベネチアじゃないか。 
こっちもそういやギリシャの都市国家を真似た共和制だったな。 
まぁ商業国家じゃよくある体制じゃね?

321: 名無し 2017/11/12(日) 18:47:09.02 0
北アフリカは今でこそあんなだけど 
かつてはエジプトやカルタゴなどの文明的な大国があったんだよな

322: 名無し 2018/01/15(月) 13:53:31.52 0
んなこといったら人類の文明が発祥した場所は今内戦やら過激派が勝手に国家作ったり酷い有様 
どうしてこうなった 
あそこが早く平和になっていろんなとこ発掘してもらいたい 

中国が経済発展で金が文化に周るようになってカンブリア期の大発見が続いたこと考えれば
あそこは早く平和になって経済発展しろと 
でも発展する前にワイの寿命がつきそうなのが残念

324: 名無し 2018/01/17(水) 00:29:24.77 0
昔から土人=バーバリアン・ベルベル人ていうくらいだし 
まさに蛮族の地だったんじゃないのか?

325: 名無し 2018/01/17(水) 10:00:52.55 0
まあ少なくとも当時のカルタゴはローマよりは文明的だわな

326: 名無し 2018/01/18(木) 03:23:30.38 0
エジプトが強すぎる 
当時は砂漠化も進んでなかったからね

327: 名無し 2018/01/18(木) 10:06:23.47 0
でも今の日本ほど湿潤てわけでもなかったんだろ?

328: 名無し 2018/01/18(木) 10:28:50.27 0
湿潤って結構物が腐るし(そのおかげで文化的に綺麗好き) 
暑苦しいし、土地は沼が多く利用しにくいし結構土地としてはマイナス要素多くね? 
古代に転生するなら多分エジプトの方がすごしやすいんでは?

329: 名無し 2018/01/18(木) 11:07:22.97 0
地中海性気候もけっこう乾燥してるもんな 
冬は雨や雪がちょろっと降るだけで夏は砂漠やステップとあまり変わらん乾燥っぷり

330: 名無し 2018/01/18(木) 15:35:03.93 0
そういや最近流行らない四大文明って結構乾燥してるんだよね 
川の近くでしか生活できないので人が集まったみたいな説明だったな