1: 名無し 2014/03/23(日)15:31:05 ID:???
※シュメールからアケメネス朝まで
インドやエジプト等同時期の他地域の話題もOK

5: 名無し 2014/03/27(木)15:12:11 ID:???
アッシリアはなんで滅びたの?
教科書読んでも支配がきつくて反乱祭りで滅んだとしか書いてないんだが

19: 名無し 2014/04/13(日)20:09:55 ID:???
>>5
史上初の大規模常備軍が強すぎて、反乱を簡単に鎮圧できてしまったから
そのため融和政策でも分断統治でもなく、弾圧と民族浄化および強制移住の恐怖統治で何百年もいけてしまった
でもそれゆえに軍事費がかさんで、さらに広域統治が難しくなり反乱が増え、それなのにアッシュールバニパルが更に領土拡大したおかげで
財政破綻

最後の皇帝がお花畑の左翼的民族融和政策で打開しようとしたが
「味方より敵に優しいかただ」って批判され、ないがしろにされた味方は彼を見限り
優遇された敵は、融和ではなくこれまでの復讐をおこない
アッシリアは全盛期からわずか数十年で消滅した

7: 名無し 2014/03/27(木)20:40:43 ID:???
壁画によるとアッシリアの軍隊にはブーメランみたいな武器があったそうな
・・・なんで亡くなったんだろな
射程距離問題だろか?

8: 名無し 2014/04/01(火)20:36:01 ID:???
弓矢に取って代わられたんだよ

20: 名無し 2014/04/13(日)20:37:19 ID:???
構造改革に失敗して自壊したのか。
うまくいったらアショーカ王みたいにやれたのかもしれんが。

21: 名無し 2014/04/14(月)00:52:46 ID:???
最後の皇帝が鳩山を思わせるな

24: 名無し 2014/04/14(月)22:21:47 ID:???
アッシリア最後の王の伝説は中世だか近世の右翼的から左翼的への急な政策転換への警鐘として作られた話
実際は最後の皇帝は謎の皇帝としていろんな伝説にいろどられており、どれも確証はない

25: 名無し 2014/04/14(月)22:36:41 ID:???
海の国の王メロダク・バラダン(バルアダン)ってかなりの重要人物だよな。
アッシュールバニパルの宿敵にして新バビロニア王朝の先祖。

26: 名無し 2014/04/15(火)18:49:55 ID:???
メロダクってことはマルドゥクか・・・あの頃はまだ
メソポタミアの古い神々の影響はしっかり生きてたんだ・・・

27: 名無し 2014/04/15(火)21:01:38 ID:???
アレクサンドロスが死ぬ少し前の話でも
マルドゥク神官たちの予言とか出てくるしな。
古代メソポタミアの宗教的伝統が完全に断絶したのは
ゾロアスター教原理主義のササン朝になってからでは。

28: 名無し 2014/04/16(水)18:56:04 ID:???
パルティアの時代に東西から仏教とキリスト教が流入した
のも大きいんじゃない?<メソポタミア神話の断絶

29: 名無し 2014/04/17(木)12:31:03 ID:???
ゾロアスター教とかに継承されてないのメソポタミア神話

30: 名無し 2014/04/17(木)14:09:13 ID:???
たしかイシュタルは、ギリシャのアフロディーテに
要素が継承されたとか聞いたことがある。

31: 名無し 2014/04/17(木)14:17:05 ID:???
メソポタミア神話はセム系だけど
ゾロアスターは印欧系なんだよな

32: 名無し 2014/04/17(木)14:19:28 ID:???
ゾロアスターは逆にセム系のユダヤ教に影響与えてるけどな

33: 名無し 2014/04/17(木)14:21:35 ID:???
wikiによるとキリスト教誕生と同時期に消滅と書いてるな<メソポタミア神話

36: 名無し 2014/04/18(金)12:22:22 ID:???
>>33 
そもそもササン朝になると政策として
過去の歴史の改ざんが行われたからな

34: 名無し 2014/04/17(木)19:48:09 ID:???
するとやはりパルティアが壁なのかな。
ササン朝に入ると、もはやハカマニシュ朝の記憶さえ失われていたくさい。

35: 名無し 2014/04/17(木)19:51:02 ID:???
というかパルティアがセレウコス朝を征服したときの
どさくさで有形無形の文化遺産が破壊されたのかな。

41: 名無し 2014/04/20(日)17:56:19 ID:???
>>35 
パルティアはかなりギリシャ趣味が入ってたらしいな
・・・クラッススが死んだ後、戦傷祝いにパルティア宮廷がギリシャ悲劇朗読したとか

39: 名無し 2014/04/19(土)21:08:47 ID:???
ヒッタイトが滅亡した原因は?

40: 名無し 2014/04/20(日)16:36:54 ID:???
海の民の出稼ぎとの労使交渉決裂では

42: 名無し 2014/04/23(水)00:28:03 ID:???
目には目を歯には歯を
の法律ってそれ以外に何があったの?

43: 名無し 2014/04/23(水)18:50:21 ID:???
船の事故の被害は船主が負担
女性側からの離婚おk

44: 名無し 2014/04/24(木)22:17:59 ID:???
古バビロニア時代の船ってイディグナ川の葦舟とか
下の海に出てメルッハやディルムンまで行く板張り船とかか。

45: 名無し 2014/04/25(金)01:23:55 ID:???
葦船か。古事記にも蛭子を葦船に入れて流し擲(う)てきって出て来るよね。

ヘロドトスがペルシャ湾を紅海って呼んでたって、文庫本の奥付けに載ってたな。

46: 名無し 2014/04/25(金)06:08:12 ID:???
後半だとフェニキア人が木造船作ってなかった?
たしかカルタゴが出来た原因ってアッシリアの征服活動対策なんだよな・・・

78: 名無し 2014/05/16(金)20:52:58 ID:???
>>46
ウェルギリウスのアエネウスにカルタゴの女王ディドーが登場するけど
ってことはカルタゴの建設はトロイア戦争と同時期で紀元前13世紀頃ってことになるよね
ローマ人の歴史認識が正しいならカルタゴ建設とアッシリアは関係なさそう

47: 名無し 2014/04/25(金)18:39:00 ID:???
シリアはレバノンやアナトリアに森があるからなあ。
メソポタミアやエジプトでは木材が非常に稀少だった。
エジプト新王国のハトシェプスト女王が
ブントに木造船団を送ったことが偉業とされてるのは
それだけの木材を調達する国力への評価も込み。

48: 名無し 2014/04/25(金)18:40:40 ID:???
そういえばアレクサンドロスがインドから帰ってくるとき、
ネアルコスが率いた艦隊は当然木造だろうけど、インダス地方も木材が少なそうだな。

49: 名無し 2014/04/25(金)18:47:30 ID:???
インダス文明は最盛期にはメソポタミアとも交易活動
してたらしいな

52: 名無し 2014/04/25(金)22:16:09 ID:???
>>49
インダス文明の最盛期はちょうどアッカドから
ウル第三王朝にかけての時代らしい。

サルゴンが四方世界の王を称して
マガンやディルムンやメルッハに船団を送ったらしいが、

53: 名無し 2014/04/25(金)22:17:26 ID:???
ディルムンがバーレーンあたりで、
メルッハがインダス地方だというのがほぼ定説化している。

54: 名無し 2014/04/25(金)23:33:33 ID:???
インダス文明はいつから崩壊したの?

55: 名無し 2014/04/27(日)21:26:05 ID:???
あの文明はいい加減誰か解読してくれマジで

56: 名無し 2014/04/27(日)22:56:01 ID:???
まだ未解読ってのがすごい

57: 名無し 2014/05/04(日)19:57:43 ID:???
キュロス2世って何なんだろうな
予言で祖父に殺されかけたとか処刑するときクロイソスが嘆願したら雨が降ったから部下にするとか
妙にファンタジックで胡散臭い

58: 名無し 2014/05/05(月)01:27:48 ID:???
それはそれらの逸話の出典がヘロドトスだからでは

59: 名無し 2014/05/05(月)07:29:21 ID:???
ヘロドトスの逸話って妄想なの?

60: 名無し 2014/05/05(月)08:13:29 ID:???
間違いだらけだよね

61: 名無し 2014/05/05(月)11:42:35 ID:???
間違いだらけというか、最初に「真偽の判断は保留して各地の伝説を収集しました」って宣言してたような。

63: 名無し 2014/05/06(火)23:02:00 ID:???
キュロス大王って結局病死と戦死どっちが史実扱いなの?

64: 名無し 2014/05/07(水)02:52:08 ID:???
戦死は伝説らしいからな
病死じゃないの?

66: 名無し 2014/05/07(水)21:06:51 ID:???
クセノフォンの『キュロスの教育』だと病死になってる。ヘロドトス以上に史実から遠そうな作品だけど。

67: 名無し 2014/05/09(金)21:37:18 ID:???
キュロスの教育ってクセノフォンの「僕のかんがえた最高の帝王」って本だからな
ただ文化や政治、国家制度、思想、軍事的な観点からはかなり貴重な資料
最近京大出版で完全翻訳本が出てたとおもうがまだ買ってない

68: 名無し 2014/05/10(土)22:45:58 ID:???
カンビュセスの実像はどうなんだろう
ヘロドトス読むと狂王なんだが

70: 名無し 2014/05/13(火)21:31:32 ID:???
妹と姉と結婚した現代日本を上回る変態王だっけ

71: 名無し 2014/05/13(火)21:41:44 ID:???
近親婚はゾロアスター教的には善行なんだとか

72: 名無し 2014/05/13(火)23:46:46 ID:???
ハプスブルク歓喜

73: 名無し 2014/05/15(木)00:38:31 ID:???
カンビュセスあたりってギリシャの記述やエジプトの記述が全く信用できんのに、こいつについてかかれてるのがダレイオスの碑文くらいしかないという絶望

75: 名無し 2014/05/16(金)01:47:21 ID:???
後のササン朝に至っては、神話を史実にしてパルティアと
アケメネス朝を抹殺した始末

76: 名無し 2014/05/16(金)19:54:07 ID:???
ササンは非寛容だからあかんわ
まぁローマ亡き後の欧州に比べればいいけど

77: 名無し 2014/05/16(金)20:47:35 ID:???
ササン朝はイスタフルのゾロアスター教大神官が
僧兵みたいなのを率いて建設した完全な宗教国家だからな。

ゾロアスター教自体は現世賛美の享楽志向でそんなに厳しい宗教じゃないんだけど。

80: 名無し 2014/05/18(日)18:24:44 ID:???
シュメール人は最後どうなったの?

81: 名無し 2014/05/19(月)20:42:37 ID:???
文化的、エスニックアイデンティティー的には、ウル第三王朝の崩壊とともに消滅、
生物学的、遺伝的には普通にいまの南イラク人の先祖だろうな

82: 名無し 2014/05/19(月)20:45:36 ID:???
ウル第三王朝がエラムに滅ぼされたときの惨状は「ウル滅亡哀歌」として伝えられている
その後世界のいたるところで幾度も繰り返される「世界滅亡」の最初のバージョンだな

83: 名無し 2014/05/19(月)21:13:30 ID:???
ウンサンギガ(ごちゃまぜ人)って自称してたんだし
シュメール人なんてシュメールに属した人々の総称であって、民族的にはあんまりこだわりなさそう

84: 名無し 2014/05/21(水)23:50:46 ID:???
この時代の女性のエピソード誰か教えて

85: 名無し 2014/05/22(木)00:36:19 ID:???
サルゴンの娘がイナンナの女神官になった(だから何だ)

86: 名無し 2014/05/22(木)02:32:11 ID:???
当時の巫女や女神官は娼婦だったらしいね

87: 名無し 2014/05/22(木)17:53:57 ID:???
アッカドの王女ともなればそういう下っ端的ポジションじゃなくて
宗教界における王の代理人として睨みをきかせる立場だろうけどね

88: 名無し 2014/05/23(金)19:39:23 ID:???
アラム語が広まったのはアッシリアの強制移住が原因

89: 名無し 2014/05/24(土)03:03:53 ID:???
アッシリアの恐怖統治が百年以上もったってのがすげえ
反乱がいつものようにそこらじゅうで起きてたのに、もぐらたたきのごとくつぶし続けて…
武力どんだけぶっちぎりだったんだ

90: 名無し 2014/05/24(土)21:25:14 ID:???
アッシュールナシルパルなんて近づくだけで降伏する都市が続出したらしいからな
見せしめの大量虐殺と徹底したイメージ戦略で敵の戦意を戦う前から喪失させてたんだろうな

91: 名無し 2014/05/24(土)22:00:49 ID:???
猛獣を自分で狩るような人外が近づいてきたらそら逃げるわ

92: 名無し 2014/05/24(土)23:08:20 ID:???
大英博物館には新アッシリア時代に製作された、陥落した都市での大量虐殺を誇示したレリーフが秘蔵されていて、
あまりにも戦慄的な内容ゆえに一度も一般公開されていないとか。

94: 名無し 2014/05/25(日)01:02:16 ID:???
>>92 
マジ?kwsk

96: 名無し 2014/05/28(水)17:41:36 ID:???
ごめん、前どっかでチラ読みした話で、詳細とか出典はわからない

93: 名無し 2014/05/25(日)00:56:50 ID:???
最古のグロ画像かよw

95: 名無し 2014/05/25(日)02:07:11 ID:???
ダレイオス1世の即位前の名前ってあります?

96: 名無し 2014/05/28(水)17:41:36 ID:???
>>95
ダレイオス(ダーラヤワウ)が本名じゃないの?
と思ったけどダレイオス三世は即位前はコドマンノスって名前だっけ

97: 名無し 2014/05/28(水)19:50:34 ID:???
彼らって国名みたいなの自分たちはなんて名乗ってたの?
たとえばアケメネス朝ペルシャ帝国は別の時代の外部のものたちがそう読んだだけだし

「われわれはハカーマニシュの使者だ」って感じ?

98: 名無し 2014/05/28(水)21:44:46 ID:???
さあどうなんでしょ

サーサーン朝は「エーラーン・シャフル」、ローマは「インペリウム」とか「ロマニア」とか言ってたらしいけど
そもそも当時の人間に「国家」なる観念がどのくらいあったか微妙だし

まずもってペルシア帝国ってのはパールサのアンシャンに拠点をおくハカマニシュ王家が
マーダやシュメル・アッカドやなんかの王も兼ねる同君連合なわけで、
ハカマニシュ家の王が支配する領域全体の呼称って存在したんだろうか?
ヘラスから見れば全部「ペルシア」なんだろうけどね

99: 名無し 2014/05/28(水)21:48:26 ID:???
ダーラヤワウの碑文でも
「余は……アンシャンの王、パールサ人の王、諸王の王、諸国の王、アジアの地の大王、マーダ、バビロニア、アッシリア、アリア、カルマニア、スグダ……」
みたいな感じにずらずらと国名を列挙してるだけだし

100: 名無し 2014/05/28(水)21:52:36 ID:???
外国に使者が派遣された場合は、やっぱり「諸王の王(フシャーヤティヤ・フシャーヤルティン)の使者だ」と名乗ったんではと思う。

101: 名無し 2014/05/28(水)22:17:03 ID:???
やっぱ帝国より王朝って表現がぴったしってことか
サンクス

102: 名無し 2014/05/29(木)00:47:53 ID:???
帝国の定義は、異民族支配らしいから帝国でもよくね・・・

104: 名無し 2014/05/29(木)12:53:39 ID:???
クルシュ・フシャーヤティヤ・ワズルカ!
ダーラヤワウシュ・フシャーヤティヤ・フシャーヤティヤーナム!

古代ペルシア語かっこよす

105: 名無し 2014/05/29(木)19:30:16 ID:???
なんて言ったんだよ?

106: 名無し 2014/05/29(木)23:44:25 ID:???
>>105
キュロス大王!
諸王の王ダレイオス!

107: 名無し 2014/05/30(金)01:24:00 ID:???
ダレイオス三世「照れるな///」

109: 名無し 2014/05/31(土)01:15:28 ID:???
3世も有能なんだがな…相手が悪かった

110: 名無し 2014/06/07(土)17:59:05 ID:???
というかアケメネス朝の軍隊がへぼ過ぎたんじゃないの?
多民族の混成軍隊でろくに統制も取れてなかったんでしょ?

111: 名無し 2014/06/07(土)18:11:14 ID:???
とれてただろ
イッソスでもガウガメラでも「先手」をとったときは指令どおりに動いてる
各部隊は部族的なまとまりがあったから部隊単位の行動は迅速で明確

でもその部隊ごとの連携ができてなかったから、アレクサンドロスのいかれた戦法に対処できるほどの指揮系統ではなかった
ただしそれを見越してダレイオス三世は定石の両翼包囲を最大限の保険をかけて実行してる

112: 名無し 2014/06/07(土)18:16:59 ID:???
アレクサンドロスの戦法って指揮官先頭で大将首に突撃っていう
指揮官倒せばクリアのゲームみたいなあれかw
部下も大変だっただろな

113: 名無し 2014/06/07(土)19:01:25 ID:???
なにそれ怖すぎw

114: 名無し 2014/06/07(土)19:58:06 ID:???
我が敵は60万のアジア兵にあらず、我が敵はダレイオスただ一人!ってか

まあひとつの見識ではある

115: 名無し 2014/06/07(土)20:06:42 ID:???
一応の統制は取れてたが、部隊間の連携がもろいペルシャ軍を
倒すには最高の戦術ではあるな
どうもギリシャ人の偏見もあるだろうけど、対ギリシャ戦では
ペルシャ軍は数だけではな、の印象が強い

116: 名無し 2014/06/07(土)22:25:00 ID:???
ヘタイロイの騎兵よりペルシャの騎馬民族入り部隊のほうが単純な戦闘は上だろ
戦術理解はヘタイロイがはるかに上だけど

117: 名無し 2014/06/10(火)00:20:48 ID:???
no title

戦象最高ですわ

138: 名無し 2014/06/25(水)15:12:29 ID:???
ペルシャ戦争のテルモピレーの戦いのときアケメネス朝軍はなんで少数のスパルタ軍に苦戦したの?

139: 名無し 2014/06/25(水)17:45:19 ID:???
そりゃ道が狭くて大軍の利を活かせなかったからでしょ

140: 名無し 2014/06/25(水)22:56:02 ID:???
そもそも30万くらいの大軍をマジでだしてしまって補給が破綻してた説

141: 名無し 2014/06/26(木)04:14:29 ID:???
補給破綻といえば、アッシリアのユダヤ方面遠征だと
補給の問題と病気の流行でかなり兵員が失われて退却したことがあったらしいな

142: 名無し 2014/06/30(月)02:35:25 ID:???
へー
いつも虐殺祭りで略奪してたアッシリアさんが近隣の村を刈りつくさないとは珍しい

143: 名無し 2014/06/30(月)12:53:29 ID:???
刈り尽くしても足りなかったんだろう

144: 名無し 2014/06/30(月)12:54:16 ID:???
まあ出典は例の、ヤハウェが天使に命じてどうたら的な文献だろうから詳細はわからないけどね

145: 名無し 2014/06/30(月)15:16:41 ID:???
>>144 
マクニールは当時の補給体系が脆弱だったのが原因による飢餓と病気で壊滅って言ってた

なんでもあのころの軍隊の補給法は、略奪一辺倒(自国領内含む)だったらしく、侵攻された地域はしばらくは侵攻不能になったそうだ

理由は、しばらくは略奪できないレベルまで追い込まれたから

146: 名無し 2014/06/30(月)18:37:10 ID:???
ペルシャ以外でまともな補給能力あった軍隊って存在したのか古代メソポタミア

147: 名無し 2014/06/30(月)23:22:15 ID:???
ペルシャの補給システムはマクニールも評価してたよ
当時としては画期的って

148: 名無し 2014/06/30(月)23:40:59 ID:???
ローマ軍のメソポタミア遠征ですら、行きにユーフラテス流域で略奪しつくしたから
帰りはティグリス流域から北上したら待ち伏せにあって大敗とかしてたらしいし

176: 名無し 2014/11/07(金)22:22:46 ID:???
>>148
先進的だとよく評価されているローマ軍も補給体制はそんなお粗末というか原始的
だったんだな
メソポタミア地域はローマ本土から遠いからか?

149: 名無し 2014/06/30(月)23:52:07 ID:???
鎌戦車のかまって車輪について回ってる描写よく見るけどあれ何の意味あるの?

150: 名無し 2014/07/01(火)07:39:24 ID:???
密集歩兵陣に突入して左右の兵士を薙ぎ倒す
……という恐怖を与えて敵軍の隊列を崩す

151: 名無し 2014/07/02(水)04:16:57 ID:???
アレクサンダー相手の時は通用しなかったけどな
鎌戦車

152: 名無し 2014/07/02(水)17:57:11 ID:???
専用の対策練られてたからな
ハルパゴスとキュロスみたいに戦車の使い方を工夫してこそだ

153: 名無し 2014/07/02(水)19:06:03 ID:???
あれもアッシリアのアッシュール・ナシルパルが発明したらしいな

さすがおそろしりあ

154: 名無し 2014/07/02(水)20:51:09 ID:???
アッシリアの軍制は崩壊後も各国がまねしようとしたからな
まぁ大規模常備軍に等しい大軍はまねできたのはペルシャの不死隊くらいだが

155: 名無し 2014/07/03(木)02:10:25 ID:???
アッシリアの大規模常備軍の人材とそれを維持する補給はどこから?

156: 名無し 2014/07/03(木)19:30:33 ID:???
事実上の特権階級となっていた軍人貴族の私財では?
それが帝国中に配置されて、さらに中央には各地からの税金でまかなう本軍

157: 名無し 2014/07/04(金)13:46:15 ID:???
アッシリアはどうやってそこまで力つけた

158: 名無し 2014/07/05(土)08:49:25 ID:???
恐怖戦略と収奪かな

165: 名無し 2014/10/18(土)04:01:58 ID:???
アッシリアの後は
新バビロニア、メディア、エジプト、リュディア
のカルテット期間を経て
アカイメネス朝ペルシャ独奏に収斂。

ヘレニズムを挟んで
パルティア
→ササン朝ペルシャ
→イスラム教勃興=サラセン帝国
→セルジューク・トルコ
と言う流れか。

アッシリア、カルデアと言うのは、セム語族でエグバダナを拠点とするメディアは印欧語族だろう。

アッシリアの滅亡とはセム語族間の同族戦争のクライマックスで、覇府、ニノベへの巨大都市、バビロンの反旗(離反・独立)による相攻伐戦はペルシャ湾を隔てたイラン高原の印欧語族、すなわち、(セム語族世界から見た)周辺文化圏、言い換えれば、後進的外部プロレタリア世界=メディア、ペルシャからの容喙を招く事になってしまった。

166: 名無し 2014/10/27(月)07:59:56 ID:???
ヒッタイトも印欧語族だな

167: 名無し 2014/10/29(水)19:37:43 ID:???
ヒッタイトの鉄器、スキュタイ(スキタイ)の鐙(あぶみ)、カルデア人の黄道十二宮(占星術=天文学)か。

168: 名無し 2014/10/29(水)19:43:41 ID:???
バビロニアは占星術で名を遺したな

169: 名無し 2014/10/30(木)12:37:22 ID:???
ヘロドトスのバビロンに関する記述は非常に興味深いね。
事、バビロンに関しては、彼は実際、「この目で見たんだ、信じて」って強調している。

巨大な高さ30~40メートルの城壁の頂きは二車線の道路になっていて、(互いに対抗車線である)戦車と戦車がすれ違う事が出来た、って証言していた。

170: 名無し 2014/10/30(木)20:34:39 ID:???
思うに、いわゆる、ユダヤ教の成立に新バビロニア帝国によるユダヤ人の゛バビロン捕囚゛期間が極めて、重要な役割を果たしているようだ。

エルサレムからバビロンに強制的に移住させられたユダヤ人たちはそこで何かを見たんだな。圧倒的な、おそらくは、当時、地球上で最大最強の都邑の殷賑、学芸、文化の発達を目の当たりにして彼らは精神的に打ちのめされたのだろう。

そこから生まれたのが今日のユダヤ教であって、それ以前の彼らは、アブラハム、イサク、ヤコブ・イスラエルを共通の祖と仰ぐ、半農半牧の、エジプト周辺世界の、いくつかの混成部族連合の寄り合い所帯の有力部族の一つ(二つor三つ)に過ぎなかったのだ。

謂わば、オリエント世界の田舎者である井の中の蛙、ユダ族とベニヤミン族、プラス、レビ族と゛散らされた゛シメオン族の一部が人類最大の都城、バビロンを見て劣等感に苛まれ、呪いを込めて否定的感情を爆発させたのが今日の゛ユダヤ教゛の成立時の有り体だろう。

171: 名無し 2014/10/30(木)20:46:15 ID:???
アッシリアのサルゴン王は北朝、イスラエル(サマリア)と言う゛吉゛を掴んだが、新バビロニアのネブカドネザル2世は残り福ならぬ残り災禍、ユダ族を掴まされてしまったのだろう。

172: 名無し 2014/10/30(木)20:52:09 ID:???
賢明なペルシャ帝国高祖、キュロス大王は、こんな呪い人集団は百害あって一利無し、とばかり、体よくおっぱらっちまったのだが、その動機も知らず、ユダヤ人たちはキュロスを称賛して已まない、と言う歴史の面白さ。

173: 名無し 2014/10/31(金)01:20:14 ID:???
キュロスをユダヤ人は一時期救世主だと思い込んでたらしいなw
直ぐ後にバビロンでマルドゥクの像触って勝手に幻滅したらしいが

174: 名無し 2014/10/31(金)03:42:22 ID:???
なんでそれで幻滅したの?

175: 名無し 2014/11/01(土)22:42:24 ID:???
マルドゥクの偶像に触ることで王様になれた
ユダヤ的には偶像崇拝だから

179: 名無し 2015/01/05(月)20:23:16 ID:???
ハリウッドの古い映画でチャールトン・ヘストン主演の「ベンハー」を観ていたら、戦車競争の勝敗の決め手になる最高の名馬を砂漠の民、ベトゥインが主人公、ジュダ・ベンハーに譲渡する場面があった。

駱駝と名馬で有名な砂漠周辺の遊牧民、当時のイメージではないだろうか?確か、リュディアのメムルナス朝のクロイソス王が新興ペルシャのキュロス王と対決した時、ペルシャ軍に駱駝が登場したような記述がヘロドトスにあったような……

180: 名無し 2015/01/10(土)03:29:20 ID:???
駱駝はアラム人が家畜化したらしいね
パルミラのゼノビアの軍もラクダ騎兵を用いた

187: 名無し 2015/04/11(土)10:58:53 ID:???
>>180
アッシリアの壁画にはアッシリア軍と戦うアラブ駱駝騎兵が書かれてる

190: 名無し 2015/05/24(日)22:42:24 ID:???
>>180
神話に駱駝を登場しない
少なくとも日本では・・・

191: 名無し 2015/07/31(金)23:04:33 ID:???
祇園祭では駱駝描いた絵が出てたりするがな
まああれはずっと後の話だろうけど